【バイクの鍵紛失作成|思い込みに注意。最新型ジョルノは8ピンタイプ】

  • HOME
  • お知らせ
  • 【バイクの鍵紛失作成|思い込みに注意。最新型ジョルノは8ピンタイプ】
本日はバイクの鍵紛失作成のご依頼をいただきました。
昨日、鍵を無くしてしまい、家中を探したけれど見つからないとのご相談です。

車種はホンダの原付ジョルノ。
よくある5ピンタイプだろうと想定して現場に向かいましたが、鍵穴のシャッターを見て驚きました。
先日対応したPCXと同じ形状で、まさかと思い内部を確認すると、やはり8ピンタイプ。
ホンダの原付部門がヤマハに移る前の、最終型のジョルノだったようです。
このように、車種名だけで鍵の構造を判断するのは危険です。
鍵の種類や構造は年式やモデルチェンジによって異なるため、現場での確認と柔軟な対応が不可欠です。

【駅前の現場、駐車場所の確保も重要な仕事の一部】
今回の現場は駅前で、駐車スペースが見つからず困っていたところ、近くにいたタクシーの運転手の方に事情を説明したところ、そこなら大丈夫ですよと快くスペースを譲ってくださいました。
作業場所と駐車場所の確保は、現場対応において非常に重要です。
もし駐車違反で取り締まりを受けてしまえば、何のために来たのか分からないという事態にもなりかねません。
安全かつ迅速な作業のためには、こうした周囲とのコミュニケーションも大切な要素です。

【鍵作成の流れと技術的対応】
現場ではまず、鍵穴の内部をパーツクリーナーで丁寧に洗浄し、視界を確保。
鍵を何度も抜き差ししながら汚れを拭き取り、スコープとピックを使って内部のピンを確認しました。
鍵穴を覗く際は、最初の数回が勝負です。
長時間覗き続けると目が慣れてしまい、かえって見えにくくなることがあります。
今回は3回ほどでピンの形状を見切ることができ、鍵の段差を読み取り、専用の機械で鍵を削って作成しました。
作業はスムーズに進み、無事にエンジンも始動。
お客様にもこんなに早く終わるとは思わなかったと喜んでいただけました。

【バイクの鍵紛失でお困りの方へ】
バイクの鍵を紛失した場合、以下のような対応が可能です。
• 鍵が1本もない状態からの鍵作成
• 鍵穴からの段差読み取りによる復元作業
• シャッターキー付き車両への対応
• 年式やモデルに応じたピン数の判別と対応
• 駐車環境に配慮した現場対応

バイクの鍵は、車種や年式によって構造が大きく異なります。 原付だから簡単な鍵だろうと思い込まず、まずは専門業者にご相談いただくことをおすすめします。

【鍵の専門家による現場対応と信頼性】
鍵作成や鍵開けの作業は、単なる技術だけでなく、現場での判断力と経験が求められます。
今回のように、鍵の構造が想定と異なるケースでも、現場で柔軟に対応できることが重要です。
また、使用する部品や工具も、信頼性の高いものを選定しています。
鍵の精度や耐久性、防犯性にも配慮し、安心して長く使える状態に仕上げることを心がけています。

【まとめ|鍵のトラブルは思い込みと放置が大敵】
鍵のトラブルは、ある日突然起こります。
この車種は簡単な鍵だろうまだ使えるから大丈夫といった思い込みや油断が、予期せぬトラブルを招くこともあります。
特に年末年始は、外出や帰省の機会が増える時期。
鍵の不具合や紛失は、早めの点検・対応が安心につながります。
鍵のことでお困りの際は、現場経験豊富な専門スタッフが、状況に応じて最適な方法で対応いたします。

https://lh3.googleusercontent.com/geougc/AF1QipMifdt1AXwPJoViE8IHAhkQOIvyXR9sTqd24RnP=w573-h573-p-no