2026/03/25
本日は、以前にも鍵工事をご依頼くださったお客様より、勝手口の防犯性についてのご相談をいただきました。
ドア内部が空洞で強度が心配。最近の情勢を考えると、より確実な防犯対策をしておきたいというお声でした。
すでに下部ノブには防犯性能の高い KABA Ace3600 を取り付けており、基本的な防犯強化は実施済みです。
しかし、ドア内部が空洞である構造上、侵入リスクを完全に排除できるわけではありません。
お客様の不安を解消するためには、ドアの弱点を補う追加対策が必要と判断しました。
今回ご提案したのは、 iNAHOスリムロック‑56サムターン着脱式面付補助錠 です。
■選定理由:空洞ドアでも確実に固定できる構造
一般的な補助錠は、ドアの強度が弱い場合、ビスのみでの固定では十分な保持力を得られません。
しかしスリムロック‑56は、表側の台座と裏側の錠前本体でドアを挟み込む構造になっており、空洞ドアでもしっかりと固定できます。
ドアの強度に不安がある住宅では、非常に相性の良い補助錠です。
■防犯性を高めるサムターン着脱機能
この錠前の大きな特徴は、サムターン(内側のつまみ)を取り外せる点 にあります。
仮にドアに穴を開けられ、腕を差し込まれたとしても、サムターンが無ければ内側から解錠することはできません。
昨今増えているサムターン回し対策として非常に有効で、お客様の不安を大きく軽減できるポイントです。
■ディンプルキー採用で鍵自体の防犯性能も向上
スリムロック‑56は、ピッキングに強いディンプルキー を採用しています。
さらに、このディンプルキーは 既存の内側の鍵操作にも使用できる仕組みとなっており、鍵の管理性も向上します。
■非常時の安全性にも配慮された設計
サムターンを外したままにしておくと、火災時にすぐに外へ出られないのではないかという不安が生じます。
この点についても、スリムロック‑56は手の届かない位置にツマミを掛けて保管できる専用フックが付属しており、非常時にはすぐに取り付けて解錠できるよう配慮されています。
防犯性と安全性の両立を実現した設計です。
■施工内容と所要時間
施工は、ホルソーとドリルを使用してドアを貫通加工し、台座と錠前本体で挟み込む形で確実に固定しました。
作業時間は約40分。
施工後、お客様にも動作確認をしていただき、鍵もここまで進化しているのですねと安心のお言葉をいただきました。
■防犯対策は気づいた時に行動することが大切
空洞ドアは構造上の弱点があるため、補助錠の選定や施工方法には専門的な判断が求められます。
今回のように、不安を感じた時に相談するという行動が、防犯対策として最も効果的です。
住まいの安全性に不安がある場合は、どのような小さなことでもお気軽にご相談ください。
現場経験に基づいた確実な対策をご提案いたします。



ドア内部が空洞で強度が心配。最近の情勢を考えると、より確実な防犯対策をしておきたいというお声でした。
すでに下部ノブには防犯性能の高い KABA Ace3600 を取り付けており、基本的な防犯強化は実施済みです。
しかし、ドア内部が空洞である構造上、侵入リスクを完全に排除できるわけではありません。
お客様の不安を解消するためには、ドアの弱点を補う追加対策が必要と判断しました。
今回ご提案したのは、 iNAHOスリムロック‑56サムターン着脱式面付補助錠 です。
■選定理由:空洞ドアでも確実に固定できる構造
一般的な補助錠は、ドアの強度が弱い場合、ビスのみでの固定では十分な保持力を得られません。
しかしスリムロック‑56は、表側の台座と裏側の錠前本体でドアを挟み込む構造になっており、空洞ドアでもしっかりと固定できます。
ドアの強度に不安がある住宅では、非常に相性の良い補助錠です。
■防犯性を高めるサムターン着脱機能
この錠前の大きな特徴は、サムターン(内側のつまみ)を取り外せる点 にあります。
仮にドアに穴を開けられ、腕を差し込まれたとしても、サムターンが無ければ内側から解錠することはできません。
昨今増えているサムターン回し対策として非常に有効で、お客様の不安を大きく軽減できるポイントです。
■ディンプルキー採用で鍵自体の防犯性能も向上
スリムロック‑56は、ピッキングに強いディンプルキー を採用しています。
さらに、このディンプルキーは 既存の内側の鍵操作にも使用できる仕組みとなっており、鍵の管理性も向上します。
■非常時の安全性にも配慮された設計
サムターンを外したままにしておくと、火災時にすぐに外へ出られないのではないかという不安が生じます。
この点についても、スリムロック‑56は手の届かない位置にツマミを掛けて保管できる専用フックが付属しており、非常時にはすぐに取り付けて解錠できるよう配慮されています。
防犯性と安全性の両立を実現した設計です。
■施工内容と所要時間
施工は、ホルソーとドリルを使用してドアを貫通加工し、台座と錠前本体で挟み込む形で確実に固定しました。
作業時間は約40分。
施工後、お客様にも動作確認をしていただき、鍵もここまで進化しているのですねと安心のお言葉をいただきました。
■防犯対策は気づいた時に行動することが大切
空洞ドアは構造上の弱点があるため、補助錠の選定や施工方法には専門的な判断が求められます。
今回のように、不安を感じた時に相談するという行動が、防犯対策として最も効果的です。
住まいの安全性に不安がある場合は、どのような小さなことでもお気軽にご相談ください。
現場経験に基づいた確実な対策をご提案いたします。