【勝手口の防犯強化|MIWA縦型くの字キーからKABA Ace3258への交換事例】

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本日は、勝手口の防犯性向上をご希望されたお客様からのご依頼内容をご紹介します。
一昨日お電話をいただき、鍵の種類を伺ったところ MIWA社・縦型くの字キー とのことでした。
このタイプは古い住宅で多く見られ、摩耗や故障が起きやすく、防犯性能も現代基準では十分とは言えません。
お客様にもその点をご説明し、早めの交換をご提案したところ、ディンプルキーへの交換でお話がまとまりました。

■ MIWA LZタイプに対応したKABA Ace 3258(CB色)を採用
今回の勝手口には MIWA LZ2タイプ が使用されており、交換用シリンダーとして選んだのは KABA Ace 3258(CB色) です。
このシリンダーは、 • GOAL TX • GOAL TTX • GOAL AD • 長沢製 古代 • MIWA LZ1/LZ2 など、複数のシリンダー規格に組み替え可能な万能タイプで、現場での適応力が非常に高い製品です。
初期出荷はGOAL TX仕様ですが、今回は LZ2タイプに組み替えて取り付け。 作業時間は約20分。交換後は操作方法や防犯性の違いについて丁寧にご説明し、安心してお使いいただける状態に仕上げました。 ■ さらに防犯性を高めたいというご相談に対して 交換作業後、お客様からもっと安全にしたいという追加のご相談をいただきました。
そこでご提案したのが、 スリムロック57 内締まり錠(ツマミ取り外しタイプ) です。
この製品は、 • ガラスを割られても手を入れて開けられない • 勝手口の弱点を補う追加防犯として非常に有効 という特徴があります。
ただ、先日別の現場で使用したばかりで車載在庫が切れていたため、こちらは 後日あらためて取り付け させていただくことになりました。

■ 在庫管理と現場対応のバランス
鍵の交換業務では、同じ商品が続けて出ることもあります。
そのため在庫を増やすという選択肢もありますが、現場の仕事環境を考えると 過剰在庫は持てない のが実情です。
必要な製品を必要なタイミングで確実に提供するため、 ・在庫の最適化 ・現場での柔軟な対応 ・メーカー仕様の正確な理解 を常に意識しながら作業を行っています。

■ 勝手口の防犯は住まい全体の安心に直結
勝手口は侵入経路として狙われやすい場所のひとつです。
古い鍵を使い続けていると、 • ピッキング耐性の低さ • 合鍵が簡単に作られてしまうリスク • 摩耗による故障 など、さまざまな問題が潜んでいます。
今回のように、 MIWA縦型くの字キー → ディンプルキー(KABA Ace) への交換は、防犯性を大きく向上させる有効な対策です。
さらに、内締まり錠の追加など複数の対策を組み合わせることで、 より強固な防犯環境をつくることができます。
本日もご依頼いただきありがとうございました。
鍵の種類や交換のタイミング、防犯性の向上についてのご相談は、どんな小さなことでもお気軽にお問い合わせください。
専門的な視点から、最適な方法をご提案いたします。