【古い日本家屋の勝手口2ヶ所もスムーズに交換|インテグラル錠3ヶ所の統一交換事例】

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 前回ご紹介した塀側のドアに続き、今回は残り2ヶ所の勝手口の鍵交換についてご紹介します。
古い日本家屋では、メーカーや年代によって錠前の規格が大きく異なるため、現場での判断力と経験が非常に重要です。
今回も事前の写真確認と現地での細かな調整により、3ヶ所すべてをスムーズに交換することができました。

■ 2ヶ所目:アルファ社LVタイプケースを交換
2ヶ所目の勝手口には、アルファ社のケース記号 LVタイプ が取り付けられていました。
LVタイプには以下の特徴があります。
• デッドボルトとラッチが同じ位置から出る特殊構造
• 他メーカーよりケース幅が細い
• 古い日本家屋で採用されていることが多い
このため、交換時には SHOWA DAC100のケースが内部に収まるかどうか がポイントになります。

実際に取り外して確認したところ、DAC100が問題なく収まり、スムーズに交換が可能でした。
さらにお客様からこのドアも下が擦って開閉しづらいとのご相談があり、建付け調整も実施。
1ヶ所目と同様に、ドア下部を持ち上げて位置を調整することで、擦りが解消され、軽い力で開閉できる状態に改善しました。

交換作業は約15分で完了。鍵の交換と同時にドアの状態も整えることで、より快適にご使用いただけるようになります。

■ 3ヶ所目:三協アルミOEMSHOWA ISケースを交換
3ヶ所目の勝手口には、三協アルミOEMの SHOWA社 ISケース が使用されていました。
ISケースは以下の点で交換がしやすい錠前です。
• ケースサイズに余裕がある
• SHOWA DAC100との互換性が高い
• 古い住宅でも適合しやすい設計
そのため、こちらも非常にスムーズに交換が進み、約15分ほどで作業が完了しました。

■ 3ヶ所すべての交換が完了し、お客様からの嬉しいお言葉
今回の3ヶ所の交換は、いずれも古いインテグラル錠であり、メーカーも構造も異なる状態でした。
しかし、事前の写真確認と現場での判断により、すべてを SHOWA DAC100で統一 することができました。
作業がテンポよく進んだことで、お客様からは こんなに早く終わるとは思いませんでした。助かりました。 と嬉しいお言葉をいただきました。

■ 古い日本家屋の鍵交換で大切なポイント
古い日本家屋では、以下のような問題が起こりやすくなります。
• メーカーごとに規格が異なるため、互換性の判断が必要
• 雨風による錆びや腐食が進行している • ドア自体が経年で傾き、開閉に支障が出ている
• ノブだけ交換しても根本的な改善にならないケースが多い

そのため、ケースごと交換 が最も確実で安全性の高い方法となります。
今回のように、 事前の写真確認 → 現地での判断 → ケースごと交換 → ドア調整 という流れで対応することで、長く安心して使える状態に整えることができます。

■ 安心して使える鍵へ
3ヶ所すべてをSHOWA DAC100で統一したことで、耐久性・操作性・メンテナンス性が大きく向上しました。
古い家屋でも適切な部材を選定し、現場での細かな調整を行うことで、安全で快適な環境を取り戻すことができます。
鍵の不具合や交換のご相談がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。現場の状況に合わせ、最適なご提案と丁寧な施工でサポートいたします。