🔑【鍵の回りが固い…その原因、シリンダーだけとは限りません】

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🔧 昨年11月に鍵交換をさせていただいたお客様より、最近また鍵の回りが固くなってきたとのご連絡をいただきました。
実は数ヶ月前にも同様のご相談があり、その際は市販のシリンダースプレーをご案内し、様子を見ていただいておりました。
しかし今回はやはり現場を直接確認しないと判断できないと感じ、すぐにお伺いすることに。
▶ ドア:三協立山アルミ製
▶ 鍵:MIWA社 PSキー(ディンプルキー)
現地にて動作確認を行ったところ、確かにツマミの動きに微妙な引っかかりがありました。
ただし、原因は交換したシリンダーではなく、内部のケースロック側にあることが判明。
具体的には、錠前内部の可動部に経年劣化による汚れや固着が見られ、スムーズな動作を妨げていたのです。
お客様に状況をご説明し、ご納得いただいたうえで、錠前を一度すべて取り外し、内部のパーツをパーツクリーナーで洗浄。
その後、潤滑剤(クレ556)を適量使用し、丁寧にメンテナンスを行いました。
作業後は、ツマミの動きも鍵の回りもスムーズに回復。
お客様にもやっぱりプロに見てもらってよかったと安心していただけました。

🔍【鍵の不調=シリンダーとは限らない】
鍵の回りが固い、引っかかる、回しにくい…こうした症状が出たとき、多くの方が鍵穴(シリンダー)の問題かな?と考えがちです。
しかし実際には、今回のようにケースロックやデッドボルト(かんぬき)など、内部機構の不具合が原因となっているケースも少なくありません。
特に、築年数が経過した住宅や、長年同じ錠前を使用している場合は、内部の摩耗や汚れ、潤滑不足が原因で動作不良が起こることがあります。

📞【違和感を感じたら、まずはご相談を】
鍵の不調は、放置すると突然開かなくなったり、鍵が抜けなくなったりと、思わぬトラブルにつながることもあります。
特に防犯性の高いディンプルキーや複雑な構造の錠前は、無理に回そうとすると破損のリスクも。
ちょっと固い気がするな… 最近、鍵の動きが前より重いかも… そんな小さな違和感こそ、早めの点検・メンテナンスが大切です。
現場での確認を通じて、原因を正確に特定し、適切な処置を行うことで、安心・安全な暮らしを守るお手伝いをいたします。

🛠【現場主義で対応します】
電話やメールでのご相談ももちろん承っておりますが、やはり現場を見なければ分からないことも多くあります。
実際に手で触れ、音を聞き、動作を確認することで、初めて見えてくる不具合もあります。
鍵屋さんに相談するのは大げさかな…と思わず、どうぞお気軽にご連絡ください。
小さな違和感のうちに対応することで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

🔧【対応事例の一部をご紹介】
・鍵の回りが固い → ケースロック内部の洗浄・潤滑で改善
・鍵が抜けにくい → シリンダー内部の異物除去で解決
・ツマミが重い → 錠前全体の分解清掃でスムーズに

🔐【まとめ】
鍵の不調は、日々の暮らしに直結する大切な問題です。
防犯性だけでなく、日常のストレス軽減にもつながります。
私たちは「現場主義」を大切にし、ひとつひとつのご相談に丁寧に向き合っています。
鍵のことでお困りの際は、どうぞ安心してご相談ください。経験豊富な職人が、確かな技術と誠実な対応でサポートいたします。