🚽 トイレの鍵が固くてロックできない!?そのまま放置は危険!

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「ツマミが固くて内側から鍵がかからない…」そんなお困りごとが発生すると、日常生活のちょっとした不便がストレスになりますよね。今回は、技研ハイスのWC錠(箱型)でロックが効かないトラブルに対応しました。 鍵が固くてロックできない原因は? トイレの鍵が固くなる原因はいくつかあります。 – 経年劣化 – 長年の使用で内部部品が摩耗し、ツマミが回りにくくなる – ホコリや汚れの蓄積– 内部の動作がスムーズにいかなくなる – 受け金具のズレ– 鍵が正常に掛からなくなる 今回のケースでは、鍵本体の劣化に加え、受け金具の位置ズレも発生していました。この状態では、ツマミを回してもロックがかからず、ドアが完全に閉まらない可能性も。迷わず交換の決断です💡 鍵交換の流れ 作業では、在庫にあったステンレス色のWC錠を使用。お客様へ色の確認をしたところ、「特にこだわりはありません」とのことだったので、スムーズに交換作業へ。 しかし、鍵本体を交換しても受け金具の位置がズレたままではロックが正しく機能しません。そこで、位置を微調整しながら再設置。約20分ほどで作業完了! トイレの鍵トラブルを放置するとどうなる? 「まだ使えるから…」と放置すると、以下のような問題が発生する可能性があります。 ✅ ロックが完全に壊れる– ある日突然ツマミが全く動かなくなる ✅ 家族が閉じ込められるリスク – 内側から鍵が開かなくなるケースも ✅ 衛生的な問題 – しっかりドアが閉まらないとプライバシーの確保が難しくなる 家族間でもトイレの鍵はしっかり機能してほしいもの。ちょっとした不調も放置せず、早めの点検・交換が安心のカギ🔑です。 🔹 「鍵が固くて開閉がスムーズじゃない」 🔹 「トイレの鍵の調子が悪いけれど、交換するべき?」 そんな方は、ぜひ一度鍵の状態を確認してみましょう。小さな不具合が大きなトラブルにつながる前に、適切な対策を! #トイレの鍵 #鍵交換 #技研ハイス #WC錠 #鍵トラブル #防犯対策