2026/03/28
本日は、長年お付き合いのある不動産会社様より、シリンダーのみを販売してほしいというご相談をいただきました。
普段から自社で対応が難しい作業のみをご依頼くださる、信頼関係の深いお客様です。
今回の内容は、GOAL社 TLK(上)・SK(下)記号の新型ドアに取り付けられたディンプルキー仕様を、通常キーの2個同一シリンダーへ変更したいというものです。
当方が常備しているGOAL社TXタイプの通常キー仕様は、テールピース28mmのショートタイプ。
古い住宅が多い地域ではこれで十分対応できるため、日常的に使用している部材です。
しかし、不動産会社様に確認したところ、今回必要なサイズは37mm。
さらにシリンダーの色は黒とのことでしたが、色は気にしないので実務優先でとのご要望でした。
ただし、サイズ的に流用できるかどうかは微妙なライン。 このまま部材だけをお渡ししてしまうと、現場で適合しない可能性もあります。
そこで私は、今後の対応力を広げるためにも、現場で実際に確認して学ぶべきだと判断し、損して得取る精神で現場へ向かいました。
現場でシリンダーを取り外して裏側を確認すると、防水目的と思われるゴム部品が装着されている構造であることが判明。
このゴムを外すことで、TXタイプのショートテールピースでも取り付け可能であると確信しました。
実際に試してみると問題なく適合し、スムーズに交換作業を完了できました。
今回の新型ドアは、裏側からネジ2本で固定するだけのシンプルな構造で、作業性も良好。
結果として、 TLK・SK記号の新型ドアでも、条件次第でTXテールピース28mmの通常キー仕様が流用できるという大きな学びを得ることができました。
鍵の世界は、同じメーカー・同じシリーズであっても、年式や仕様によって細かな違いが生じます。
そのため、現場での確認と経験の積み重ねが、確実な作業とトラブル防止につながります。
今回のケースも、実際に足を運び、構造を自分の目で確かめたからこそ得られた知見でした。
鍵の交換やシリンダーの流用は、見た目だけでは判断できない要素が多く、 サイズ、テールピース形状、固定方式、防水部品の有無など、細部の確認が非常に重要です。
今後も一件一件のご依頼に誠実に向き合い、確実な作業と専門性の向上を続けてまいります。
本日も新たな経験値を得て、次の現場へ向かいます。



普段から自社で対応が難しい作業のみをご依頼くださる、信頼関係の深いお客様です。
今回の内容は、GOAL社 TLK(上)・SK(下)記号の新型ドアに取り付けられたディンプルキー仕様を、通常キーの2個同一シリンダーへ変更したいというものです。
当方が常備しているGOAL社TXタイプの通常キー仕様は、テールピース28mmのショートタイプ。
古い住宅が多い地域ではこれで十分対応できるため、日常的に使用している部材です。
しかし、不動産会社様に確認したところ、今回必要なサイズは37mm。
さらにシリンダーの色は黒とのことでしたが、色は気にしないので実務優先でとのご要望でした。
ただし、サイズ的に流用できるかどうかは微妙なライン。 このまま部材だけをお渡ししてしまうと、現場で適合しない可能性もあります。
そこで私は、今後の対応力を広げるためにも、現場で実際に確認して学ぶべきだと判断し、損して得取る精神で現場へ向かいました。
現場でシリンダーを取り外して裏側を確認すると、防水目的と思われるゴム部品が装着されている構造であることが判明。
このゴムを外すことで、TXタイプのショートテールピースでも取り付け可能であると確信しました。
実際に試してみると問題なく適合し、スムーズに交換作業を完了できました。
今回の新型ドアは、裏側からネジ2本で固定するだけのシンプルな構造で、作業性も良好。
結果として、 TLK・SK記号の新型ドアでも、条件次第でTXテールピース28mmの通常キー仕様が流用できるという大きな学びを得ることができました。
鍵の世界は、同じメーカー・同じシリーズであっても、年式や仕様によって細かな違いが生じます。
そのため、現場での確認と経験の積み重ねが、確実な作業とトラブル防止につながります。
今回のケースも、実際に足を運び、構造を自分の目で確かめたからこそ得られた知見でした。
鍵の交換やシリンダーの流用は、見た目だけでは判断できない要素が多く、 サイズ、テールピース形状、固定方式、防水部品の有無など、細部の確認が非常に重要です。
今後も一件一件のご依頼に誠実に向き合い、確実な作業と専門性の向上を続けてまいります。
本日も新たな経験値を得て、次の現場へ向かいます。