🔑 古い引き戸の鍵トラブル、2時間30分かけて安心xを取り戻すまで

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本日は、昨夜遅くに鍵が壊れて中から施錠できないとお電話をいただいたお客様のご自宅へ、朝一番でお伺いしました。
現場は、年数の経った引き違い戸。使用されていたのはアルファ社製の古い錠前で、内側から棒状のツマミを押し込んで回すタイプのものでした。
現地で確認したところ、ツマミの先端が摩耗して丸くなっており、さらにドアとドアの隙間が広がっていたため、鍵がかからない状態になっていました。
さらに錠前を取り外してみると、驚くことに取付位置が大きくズレており、前後の中心がまったく合っていない状態。 加えて、ドアを開閉するとローラーがガタガタと音を立て、閉めた際にはドア全体が傾いてしまうという問題も発覚しました。
このまま新しい鍵を取り付けても、再び不具合が起こる可能性が高いため、根本からの修正が必要と判断しました。

🔧【今回の対応内容】
・前後のドア枠をジグソーで慎重に加工し、錠前の中心を調整 ・段差のある枠に合わせてライナー(ゲタ)をカットし、さらに中心に寄せるよう微調整
・ガタついていたローラーを新品に交換 ・ドア枠の傾きに合わせて、ローラーの高さを前後で調整
・ドアと枠の隙間が非常に狭いため、バールを使って慎重にドアをレールへはめ込み
何度も脱着を繰り返しながら、ようやくドアの傾きと動作を安定させることができました。
最後に、引き戸用の定番であるMIWA社製PSSL09-1LSを取り付け、無事に施錠できる状態に。
鍵の交換自体は20分ほどで完了しましたが、そこに至るまでの下準備に約2時間以上を要しました。

🔍【お客様の声】
作業完了後、お客様からはよく終われましたね。
もう無理かと思っていましたとのお言葉をいただきました。
始めた仕事は、最後まできっちりやりますのでご安心くださいとお伝えし、安心していただけたことが何よりの喜びです。

🛠️【鍵がかからない原因は“鍵”だけとは限りません】
今回のように、鍵がかからない原因が錠前の摩耗だけでなく、ドアの傾きや取付位置のズレ、ローラーの劣化など、複数の要因が絡み合っているケースは少なくありません。
鍵だけを交換しても根本的な解決にならないことも多く、現場での丁寧な確認と総合的な修正が必要です。

🔑【引き戸の鍵トラブル・修理・交換はお任せください】
引き戸の鍵がかからない、鍵が回らない、ドアの動きが悪い、ローラーがガタつくなど、どんな小さな不具合でもお気軽にご相談ください。
現場での状況確認から、必要な加工・調整・交換まで、すべて一貫して対応いたします。
鍵が壊れた、もう無理かもと思われたときこそ、プロの出番です。

🔐【一つひとつの現場に、誠実に向き合う】
鍵のトラブルは、お客様の安心・安全に直結する大切な仕事です。
だからこそ、どんなに手間がかかっても、最後まで責任を持って対応することを信条としています。