2026/05/15
玄関の鍵が回ったり回らなかったりする、純正キーでも重いというお問い合わせは、鍵屋として日常的に多いご相談です。
今回は、GOAL社のCT-5(CHAシャメール系)シリンダーを使用したレバーハンドル錠の下側のみ交換をご希望のお客様からのご依頼でした。
CT-5はサムラッチ錠で使われることが多く、レバーハンドル仕様は珍しい構造のため、分解時には特に注意が必要なタイプです。
■ 鍵が回りにくくなる原因は、合鍵の精度による蓄積ダメージ
お客様の鍵を確認したところ、長期間にわたり精度の低い合鍵を使用していたことで、内部ピンが摩耗し、純正キーでさえ引っかかりが出てしまう状態でした。
鍵が重くなる原因は、シリンダーの寿命と思われがちですが、実際にはこのように合鍵の精度が原因で内部が摩耗し、動作不良を起こすケースが非常に多いです。
鍵交換を検討される際は、 ・純正キーは必ず1本保管する ・合鍵は必ず純正キーから作る この2点がとても重要です。
■ 下側シリンダーのみ交換で作業開始
今回はお客様のご希望どおり、下側のCT-5シリンダーのみ交換。
ケース記号は上がAD、下がCTで、写真確認により型式を特定しました。
GOAL CT-5は内部構造が特殊で、作業には経験と注意が求められます。
■ 分解時の最大の落とし穴、バネ飛び
CT-5系シリンダーの分解で最も注意すべきポイントが、パネルを外した瞬間にバネが飛ぶ構造です。
理由は以下の通りです。
・パネルが付いている状態ではレバーを押さえている
・パネルを外すと押さえが無くなり、レバーが奥へ入り込む
・その瞬間にバネが勢いよく飛ぶ
下のネジ1本と裏側のネジ柱4本を外してシリンダーを抜く工程で、この押さえが無くなる瞬間が必ず訪れます。
慎重に作業しても飛ぶことがあるため、プロでも気を抜けないポイントです。
今回も例外ではなくバネが飛びましたが、レバーハンドル用の大きめのバネだったため無事発見し、問題なく再組み込みできました。
■ 作業は約30分で完了
新しいシリンダーを丁寧に組み込み、外した部品を正確に戻して作業完了。
動作確認ではスムーズに回る状態に改善し、お客様にも安心していただけました。
■ 鍵が重い・回りにくい症状は早めの点検がおすすめ
鍵の回りが悪い原因は、
・シリンダー内部の摩耗
・精度の悪い合鍵の使用
・内部ピンの変形や汚れ
など複数の要因が重なることが多いです。
特にGOAL CT-5のような特殊構造のシリンダーは、分解時のリスクも高く、専門的な知識と経験が必要です。
鍵が重い、引っかかる、回りにくいと感じた時点で早めに点検することで、突然の故障や閉め出しトラブルを防ぐことができます。
鍵屋として、鍵交換・シリンダー交換・玄関の鍵トラブルに関するご相談は随時受け付けています。
鍵が重い、回りにくい、合鍵を作りすぎたかもしれないなど、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
奈良県生駒市で鍵屋をお探しなら、近鉄生駒駅から車で10分の株式会社 鍵匠にお任せください。
当店は鍵交換、鍵開け、鍵の新規取付、鍵の紛失、金庫ダイヤル解錠など皆様のお困り事に対応している鍵屋です。
株式会社 鍵匠は、お客様の満足が利益と考え日々鍵に関する工事に気持ちを込めて作業しております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。




今回は、GOAL社のCT-5(CHAシャメール系)シリンダーを使用したレバーハンドル錠の下側のみ交換をご希望のお客様からのご依頼でした。
CT-5はサムラッチ錠で使われることが多く、レバーハンドル仕様は珍しい構造のため、分解時には特に注意が必要なタイプです。
■ 鍵が回りにくくなる原因は、合鍵の精度による蓄積ダメージ
お客様の鍵を確認したところ、長期間にわたり精度の低い合鍵を使用していたことで、内部ピンが摩耗し、純正キーでさえ引っかかりが出てしまう状態でした。
鍵が重くなる原因は、シリンダーの寿命と思われがちですが、実際にはこのように合鍵の精度が原因で内部が摩耗し、動作不良を起こすケースが非常に多いです。
鍵交換を検討される際は、 ・純正キーは必ず1本保管する ・合鍵は必ず純正キーから作る この2点がとても重要です。
■ 下側シリンダーのみ交換で作業開始
今回はお客様のご希望どおり、下側のCT-5シリンダーのみ交換。
ケース記号は上がAD、下がCTで、写真確認により型式を特定しました。
GOAL CT-5は内部構造が特殊で、作業には経験と注意が求められます。
■ 分解時の最大の落とし穴、バネ飛び
CT-5系シリンダーの分解で最も注意すべきポイントが、パネルを外した瞬間にバネが飛ぶ構造です。
理由は以下の通りです。
・パネルが付いている状態ではレバーを押さえている
・パネルを外すと押さえが無くなり、レバーが奥へ入り込む
・その瞬間にバネが勢いよく飛ぶ
下のネジ1本と裏側のネジ柱4本を外してシリンダーを抜く工程で、この押さえが無くなる瞬間が必ず訪れます。
慎重に作業しても飛ぶことがあるため、プロでも気を抜けないポイントです。
今回も例外ではなくバネが飛びましたが、レバーハンドル用の大きめのバネだったため無事発見し、問題なく再組み込みできました。
■ 作業は約30分で完了
新しいシリンダーを丁寧に組み込み、外した部品を正確に戻して作業完了。
動作確認ではスムーズに回る状態に改善し、お客様にも安心していただけました。
■ 鍵が重い・回りにくい症状は早めの点検がおすすめ
鍵の回りが悪い原因は、
・シリンダー内部の摩耗
・精度の悪い合鍵の使用
・内部ピンの変形や汚れ
など複数の要因が重なることが多いです。
特にGOAL CT-5のような特殊構造のシリンダーは、分解時のリスクも高く、専門的な知識と経験が必要です。
鍵が重い、引っかかる、回りにくいと感じた時点で早めに点検することで、突然の故障や閉め出しトラブルを防ぐことができます。
鍵屋として、鍵交換・シリンダー交換・玄関の鍵トラブルに関するご相談は随時受け付けています。
鍵が重い、回りにくい、合鍵を作りすぎたかもしれないなど、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
奈良県生駒市で鍵屋をお探しなら、近鉄生駒駅から車で10分の株式会社 鍵匠にお任せください。
当店は鍵交換、鍵開け、鍵の新規取付、鍵の紛失、金庫ダイヤル解錠など皆様のお困り事に対応している鍵屋です。
株式会社 鍵匠は、お客様の満足が利益と考え日々鍵に関する工事に気持ちを込めて作業しております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。