【古い木製ドアの鍵が回らない…チューブラ錠の交換で防犯性と操作性を回復】

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木製ドアの鍵が回らなくなってしまったとのお問い合わせをいただき、現場へ伺いました。
今回のドアは、下部にサムラッチ錠、上部にチューブラ錠が取り付けられている構造でした。
鍵が回らないのは上部のチューブラ錠で、サムラッチ錠には問題がなかったため、今回はチューブラ錠のみを交換することになりました。
このような古い木製ドアに取り付けられているチューブラ錠は、経年劣化により内部の部品が摩耗し、鍵が回らなくなることがあります。また、古い規格の錠前は現在の製品とサイズや形状が異なるため、交換時に注意が必要です。
今回も、既存の座金が現在の錠前と合わず、流用ができない状況でした。
座金が使えない場合、長年の使用で日焼けや汚れによって変色したドア表面が露出し、見た目に差が出てしまうことがあります。
お客様には事前にその点をご説明し、ご了承をいただいたうえで、色味が近く、防犯性能にも優れたGOAL社製V18-AD5 BS60(色71)を選定。
作業は約20分で完了し、スムーズな開閉と高い防犯性を確保することができました。

【今回の対応ポイント】
• 鍵が回らない原因を現場で丁寧に確認
• サムラッチ錠はそのまま、上部のチューブラ錠のみを交換
• 座金の互換性を確認し、見た目の仕上がりも考慮
• 防犯性の高いディンプルキー仕様のシリンダーを選定
• 作業前にお客様へ丁寧に説明し、了承を得たうえで施工

【こんな症状は交換のサインです】
• 鍵が回らない、または引っかかる
• 錠前の動きが重い、スムーズでない
• 鍵の抜き差しがしにくい • 錠前が古く、防犯性に不安がある
• ドアの表面に色ムラや劣化が見られる

これらの症状は、錠前内部の摩耗や経年劣化が原因であることが多く、放置すると鍵が完全に使えなくなったり、防犯性が著しく低下したりする恐れがあります。

【防犯性と美観のバランスを考えたご提案】
古い木製ドアは、風合いがある一方で、部品の規格が現在と異なるため、交換時に工夫が必要です。
当方では、現場の状況に応じて最適な錠前を選定し、防犯性と見た目のバランスを考慮したご提案を行っています。
また、サムラッチ錠のような装飾性の高い錠前が残っている場合でも、上部の補助錠を防犯性の高いディンプルキーに交換することで、全体のセキュリティレベルを向上させることが可能です。

【安心・安全な暮らしを支えるために】
鍵やドアまわりの不具合は、日常生活の中で見過ごされがちですが、実は防犯や安全に直結する重要なポイントです。
少しでも違和感を感じたら、早めの点検・交換をおすすめします。
小さなご相談でも、現場での丁寧な確認と確実な施工で、安心をお届けいたします。

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