🔧【サッシクレセント錠の“舐めたネジ”救出と交換作業】

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本日は、サッシクレセント錠の交換作業でご相談をいただき、現場へ伺いました。 お客様は管理人を通じて建築会社から同じ部品を取り寄せられ、ご自身で交換を試みられたとのことです。しかし、クレセント錠のネジ隠し蓋を外し、プラスネジ2本を取り外す際に、片方のネジが完全に“舐めてしまい”外れなくなったため、交換が進められなくなったとのご連絡をいただきました。

複数の業者に相談しても断られてしまったようで、「どうしても外れないのでお願いしたい」と再度ご連絡をいただき、急行しました。

現場で確認すると、ネジ頭は完全に潰れ、通常のドライバーでは回らない状態でした。サッシ周りのネジは、緩み防止のためにネジロック剤が使われていることが多く、力任せに回そうとするとさらに深刻な状態になり、部品やサッシ本体を傷める可能性があります。

今回は、舐めたネジ専用の工具だけでなく、ショックドライバーを使用し、ハンマーで衝撃を与えながら少しずつ回す方法を選択しました。角度を慎重に合わせ、力を均等に伝えながら作業を進めると、固着していたネジがゆっくりと動き始め、無事に取り外すことができました。

その後、お客様が購入された新品のクレセント錠を取り付け、位置調整を行い、元通りのしっかり閉まる状態に復旧しました。交換中に気づいたのですが、外した古いクレセント錠はLIXIL刻印、新しく購入されたものはTOSTEM刻印でした。形状が変わらず互換性があるため、問題なく取り付けが可能です。

作業後の動作確認では、スムーズに施錠・解錠ができる状態となり、お客様にも「本当に助かりました」と安心していただけました。

🔑【専門家に任せるべきタイミング】

ネジが舐めてしまった状態で作業を続けると、サッシ本体の破損や部品の再利用不可など、より大きなトラブルにつながることがあります。 「これは無理かもしれない」と感じた時点で作業を止め、専門家へ相談することが最も安全です。

🛠【安心できる住環境のために】

小さな部品でも、正しく扱わなければ大きなトラブルにつながります。 サッシの不具合・クレセント錠の交換・ネジのトラブルなど、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。 確かな技術と丁寧な対応で、安心できる住まいづくりをサポートいたします。

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