2026/07/26
外れたその瞬間に動く、専門鍵屋の確かな技術と現場判断力
本日は、数日前にご連絡をいただいていたマンションオーナー様からのご依頼で、ドアクローザーの不具合に対応しました。住人様より「ドアクローザーの上側アームが外れている」と連絡が入り、オーナー様からは交換希望とのことで、事前に写真を送っていただき状況を確認しました。
マンションや集合住宅でよくあるのが、枠側のネジが緩み、ネジ穴が摩耗して効かなくなるケースです。特にアルミ枠の場合はネジ穴が死んでしまうことが多く、補修や穴の作り直しが必要になることがあります。今回は写真の段階で鉄枠と判断できたため、もしネジ穴が使えない場合は新しく穴を作り直す可能性があることを事前にお伝えしていました。
現場で実際にネジ穴を確認すると、幸いにもネジ山は生きている状態。まずは4つのネジがしっかり効くか試し、問題なく固定できることを確認しました。枠材質の判断とネジ穴の状態確認は、ドアクローザー修理の中でも重要な工程であり、現場での判断力が求められる部分です。
ドアクローザー本体は油漏れこそないものの、設置から25年以上経過しており、オーナー様から「この機会に交換しておいてほしい」とご依頼をいただき交換作業へ。既存のドアクローザーはMIWA社製で、すべて取り外し、今回も信頼性の高いRYOBI社製 S-202P(シルバー)を採用しました。耐久性・安定性ともに評価が高く、集合住宅でも安心して使用できるモデルです。
交換作業は約30分ほどで完了。住人様からは「これで安心して使えます」と喜びのお声をいただきました。ドアクローザーは見た目が壊れていなくても、内部の油圧が弱ったり、アームが外れやすくなったりするため、25年が交換の目安とされています。特にマンションでは、共用部の安全性確保のため早めの交換がトラブル防止につながります。
今回のように、
・ネジ穴の状態確認
・枠材質の判断
・本体の寿命診断
・適切な機種選定
まで、現場で総合的に判断し最適な施工を行うことが専門鍵屋の役割です。
ドアが急にバタンと閉まる、アームが外れる、閉まりが不安定になるなどの症状は、放置すると事故につながることもあります。
安全に関わる部品だからこそ、確かな技術での交換が必要です。
安心して使える環境を守るため、これからも現場主義を徹底し、確かな技術で対応していきます。鍵やドアまわりの不具合があれば、いつでもご相談ください。
生駒市で鍵交換・鍵修理のことなら、玄関ドアからバイクの鍵紛失時まで幅広く対応する株式会社 鍵匠にご相談ください。
奈良県生駒市俵口町にある当社は、鍵の取り付け、鍵交換、鍵修理を承っている鍵屋です。 出張は、生駒市エリアをはじめ、奈良市・大和高田市・大和郡山市・天理市・橿原市・桜井市・五條市・御所市・香芝市などで対応しておりますので、ぜひご連絡ください。