2026/02/02
本日は、玄関鍵の回りが悪く、時々鍵が抜けなくなるというご相談をいただきました。
お客様から鍵の写真を送っていただき、状態を確認したところ、使用されていたのは MIWA社 URキー(ギザ鍵・リバーシブルタイプ) でした。
このシリンダーは現在も同型が存在するものの、メーカーとしてはすでに廃止されているタイプであり、長期使用による摩耗やトラブルが起こりやすい構造です。
特にURキーは、私の現場経験上 鍵折れが発生しやすい設計 で、抜けにくい・回りにくいといった症状が出始めた段階で交換を検討される方が多くいらっしゃいます。
メーカー廃止品という点も踏まえ、今後の安全性と利便性を考えると、早めの交換が安心につながります。
■ご提案したシリンダー
今回のお客様には、用途や防犯性に合わせて以下の2種類をご説明しました。
• MIWA U9 TEO(通常タイプ)/鍵6本付き
• KABA Ace 3250R(ディンプルキー)/鍵6本付き
どちらも信頼性の高いシリンダーですが、今回は防犯性と操作性のバランスが良い KABA Ace 3250R(ゴールド) をお選びいただきました。
追加キーはやや高額になりますが、6本あれば十分とのことで、標準本数での交換となりました。
■併せて行ったメンテナンス
玄関のプッシュプル錠では、ラッチ部分が反転しにくくなる症状がよく見られます。
また、下部の補助錠ケースも経年で動きが悪くなることが多いため、今回もシリンダー交換と同時に丁寧にメンテナンスを実施しました。
鍵交換だけでなく、錠前全体の動作を整えることで、より長く快適に使用していただける状態に仕上げています。
■作業時間とお客様の声 交換作業は約20分ほどで完了。
動作確認をしていただいた際には、 週明けから気持ちよく使える。すぐ対応してくれて助かった と大変喜んでいただけました。
鍵は毎日使うものだからこそ、ストレスなく安全に使える状態を保つことが重要です。
■鍵は直すだけでなく守るために交換する選択も大切
鍵の不調は、メンテナンスで改善できる場合もあります。
しかし、構造的にトラブルが起こりやすい鍵や、メーカー廃止品・旧型シリンダーの場合は、無理に使い続けることで鍵折れや閉じ込めなどのリスクが高まります。
お客様の安全と安心を守るため、 おすすめできない鍵は交換をご提案する これは現場で多くの鍵を見てきた立場として、責任を持ってお伝えしていることです。
■最後に
鍵の回りが悪い、抜けにくい、引っかかるなどの小さな違和感は、故障の前兆であることが多くあります。
早めの点検・交換が、トラブルを未然に防ぐ最も確実な方法です。
鍵や錠前の不調でお困りの際は、写真での事前確認も可能です。 安心してご相談いただければと思います。




お客様から鍵の写真を送っていただき、状態を確認したところ、使用されていたのは MIWA社 URキー(ギザ鍵・リバーシブルタイプ) でした。
このシリンダーは現在も同型が存在するものの、メーカーとしてはすでに廃止されているタイプであり、長期使用による摩耗やトラブルが起こりやすい構造です。
特にURキーは、私の現場経験上 鍵折れが発生しやすい設計 で、抜けにくい・回りにくいといった症状が出始めた段階で交換を検討される方が多くいらっしゃいます。
メーカー廃止品という点も踏まえ、今後の安全性と利便性を考えると、早めの交換が安心につながります。
■ご提案したシリンダー
今回のお客様には、用途や防犯性に合わせて以下の2種類をご説明しました。
• MIWA U9 TEO(通常タイプ)/鍵6本付き
• KABA Ace 3250R(ディンプルキー)/鍵6本付き
どちらも信頼性の高いシリンダーですが、今回は防犯性と操作性のバランスが良い KABA Ace 3250R(ゴールド) をお選びいただきました。
追加キーはやや高額になりますが、6本あれば十分とのことで、標準本数での交換となりました。
■併せて行ったメンテナンス
玄関のプッシュプル錠では、ラッチ部分が反転しにくくなる症状がよく見られます。
また、下部の補助錠ケースも経年で動きが悪くなることが多いため、今回もシリンダー交換と同時に丁寧にメンテナンスを実施しました。
鍵交換だけでなく、錠前全体の動作を整えることで、より長く快適に使用していただける状態に仕上げています。
■作業時間とお客様の声 交換作業は約20分ほどで完了。
動作確認をしていただいた際には、 週明けから気持ちよく使える。すぐ対応してくれて助かった と大変喜んでいただけました。
鍵は毎日使うものだからこそ、ストレスなく安全に使える状態を保つことが重要です。
■鍵は直すだけでなく守るために交換する選択も大切
鍵の不調は、メンテナンスで改善できる場合もあります。
しかし、構造的にトラブルが起こりやすい鍵や、メーカー廃止品・旧型シリンダーの場合は、無理に使い続けることで鍵折れや閉じ込めなどのリスクが高まります。
お客様の安全と安心を守るため、 おすすめできない鍵は交換をご提案する これは現場で多くの鍵を見てきた立場として、責任を持ってお伝えしていることです。
■最後に
鍵の回りが悪い、抜けにくい、引っかかるなどの小さな違和感は、故障の前兆であることが多くあります。
早めの点検・交換が、トラブルを未然に防ぐ最も確実な方法です。
鍵や錠前の不調でお困りの際は、写真での事前確認も可能です。 安心してご相談いただければと思います。