🔧【防犯性向上のためのシリンダー交換作業レポート】

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 本日は、約1週間前に鍵交換のご相談をいただいたお客様の作業を行いました。
現在お使いの鍵はGOAL社の一般的なギザ鍵で、防犯性能を高めたいというご希望をいただきました。
鍵の種類や防犯性に関するお問い合わせは非常に多く、今回のケースもより安心して暮らしたいというお客様の思いに応える形での作業となりました。

事前にシリンダーの写真を送っていただき、GOAL社ADタイプのシリンダーであることを確認。
防犯性・操作性・鍵のサイズなどを踏まえ、以下の2種類をご提案しました。
• GOAL V18-AD5(ディンプルキー・2個同一・6本付き)
• KABA Ace 3258(鍵6本付き)
どちらも高い防犯性能を持つシリンダーですが、お客様は鍵が小さく扱いやすいものが良いとのことで、今回は KABA Ace 3258 を選択されました。
KABA Ace3258は2個同一設定がないため、内筒のみ 3200-2P を使用して同一仕様に変更。
さらにこのシリンダーは複数メーカーに対応できる構造のため、今回はGOAL AD仕様に合わせて部品を組み替えました。
テールピースが長い仕様だったため、グラインダーで適切な長さにカットし、スムーズに動作するよう調整を行いました。
組み替え後は慎重に取り付け作業を行い、全体の作業時間は約40分ほどで完了しました。

鍵交換はただ取り付けるだけではなく、内部の調整や扉との相性確認など、細かな工程が必要です。
防犯性を高めるためには、正しい知識と経験に基づいた施工が欠かせません。
今回は鍵交換に加えて、ケース(錠前本体)のメンテナンスも実施しました。
特に下側のDGケースは経年で動きが悪くなることが多く、早めの調整がトラブル防止につながります。
メンテナンス後はお客様にも実際に操作していただき、動きが軽くなった、使いやすくなったと喜んでいただけました。
鍵交換は防犯性の向上だけでなく、日々の使いやすさや安心感にも直結します。
今回のように、鍵の種類や特徴を丁寧に説明し、お客様の生活スタイルに合ったシリンダーをご提案することを大切にしています。

防犯性を高めたい、鍵が使いにくい、動きが重いなど、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
専門知識と経験をもとに、最適なご提案と丁寧な施工をお約束いたします。