【施工事例】YKK新型サムラッチ錠の不調をメンテナンスで改善しました(鍵交換不要)

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 本日は、お客様より鍵の開け閉めが固く、ノブもグラつくため鍵交換を検討しているとご相談をいただきました。
鍵の不具合は防犯面にも直結するため、不安を抱えた状態で生活されている方も多く、早めの点検が重要です。
当社では、交換が本当に必要かどうかを丁寧に判断し、可能な限り費用を抑えた最適な方法をご提案しています。

まずはお電話で状況を詳しくヒアリングしました。
・開戸で鍵は1ロック ・合鍵番号は H683(GOAL)
・指で押して開けるサムラッチ錠
・押す時に固い、ノブがグラグラする。
といった情報から、鍵そのものよりも錠前内部の不具合が疑われました。
特にサムラッチ錠は、内部のケースや可動部が劣化すると動きが重くなることが多く、交換ではなくメンテナンスで改善するケースも少なくありません。

現場に到着し確認したところ、ドアは YKK製の新型サムラッチ錠でした。
ノブのグラつきは内側のネジの緩みが原因で、サムラッチ部分は動きが固いものの、機構自体は正常に作動していました。
この状態であれば、錠前交換を行わずともメンテナンスで十分改善が見込めます。
作業では、錠前を丁寧に取り外し、ケース内部とサムラッチ部分をしっかり洗浄。
可動部には クレ556DX を使用し、必要な箇所に適切な量を注入して動きを調整しました。
仮組みの段階で動作確認を行い、スムーズに動くことを確認したうえで最終組み立てを実施。

作業時間は約20分で完了しました。
お客様にも実際に操作していただき、とても軽くなった、交換しなくて良かったと大変喜んでいただけました。
鍵交換を行わずに済んだことで、費用面の負担も大幅に抑えられています。

【当社の方針】
必要のない交換は行わず、直せるものは直す 鍵の不調=交換と考えられがちですが、実際にはメンテナンスで改善できるケースも多くあります。
当社では、
・現場での正確な診断
・必要な作業のみを行う誠実な対応
・防犯性と安全性を重視した施工
を大切にしています。
E‑E‑A‑T(経験・専門性・権威性・信頼性)を意識し、実際の施工経験に基づいた確かな判断と丁寧な作業を心がけています。
鍵やドアの不調は放置すると悪化することもあるため、気になる症状があれば早めの点検をおすすめします。