【倉庫のドアが外れた…原因は蝶番のネジ緩みでした】

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 今回は、裏の倉庫ドアが外れて開けられなくなったというお客様からのご相談に対応した事例をご紹介いたします。
鍵の専門業者である当社ですが、ドアや建具の不具合に関するご相談も時折いただきます。
鍵ではないけれど、どこに頼めばいいか分からなくて…とお困りの方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

■ ご相談内容 火曜日にお電話をいただいたお客様から、裏の倉庫のドアが外れてしまい、開け閉めができないとのご連絡がありました。
詳しくお話を伺うと、ドアの上部にある蝶番のネジが完全に外れており、下部の蝶番もガタついているとのこと。
材質について確認したところ、アルミ製のドアであることが判明しました。
■ 現場確認と作業内容 お客様の店舗は木曜日が定休日とのことで、この日に作業してほしいとのご希望をいただき、当日訪問させていただきました。
現場でドアの状態を確認すると、上部の蝶番のネジ穴が完全に潰れており、ドライバーで締め直しても空回りしてしまう状態でした。
おそらく、日々の開閉による振動でネジが徐々に緩み、アルミ素材の柔らかさもあってネジ山が削れてしまったと考えられます。
このような場合、単純な締め直しでは再発の可能性が高いため、以下のような処置を行いました。
• ネジサイズを4mmから5mmにワンサイズアップ
• 新しいネジに合わせてタップでネジ山を再形成
• ドアを片手で支えながら、まず1本目のネジをしっかり固定
• その後、残り3本のネジもスムーズに取り付け
• 上部の蝶番がしっかり固定されたことで、ドアのぐらつきが解消
• 最後に下部の蝶番も確認し、こちらはネジの緩みを締め直すだけで対応完了
作業後は、ドアの開閉がスムーズに行えるようになり、お客様にも大変ご満足いただけました。

■ この事例から学べること ドアの蝶番に少しでも緩みやガタつきを感じたら、早めの点検・締め直しが重要です。
放置してしまうと、ネジ穴が潰れてしまい、通常の修理では対応できなくなるケースもあります。
特にアルミ製のドアは素材が柔らかいため、ネジの緩みが進行しやすく、注意が必要です。
また、倉庫や裏口など、普段あまり目が届かない場所のドアこそ、定期的なチェックが大切です。
ちょっと開け閉めが重いな、ドアが傾いてきた気がするなど、些細な違和感が大きなトラブルの前兆であることも少なくありません。

■ 鍵以外のちょっとした不具合もご相談ください 当社では、鍵の交換・修理・開錠だけでなく、今回のようなドアの不具合や建具の調整などにも対応しております。
どこに頼めばいいか分からない、業者に断られて困っているそんな時こそ、ぜひ一度ご相談ください。
現場経験豊富な職人が、状況を丁寧に確認し、最適な方法で対応いたします。
ドアや鍵の不具合は、早めの対応が安心・安全につながります。 どんな小さなことでも、お気軽にお問い合わせください。